新 ゆるすぎ日記 英国パラソル譚   アレクシア女史 吸血鬼と戦う

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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英国パラソル譚   アレクシア女史 吸血鬼と戦う

ゲイルキャリガーさんの英国パラソル奇譚シリーズ 第1作目のアレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う
 
どうもです(´-ω-`)
プロレスラーの藤田和之選手が数日前に引退を表明されたそうで、総合格闘技やプロレスがワリと好きな私は、oh......(´・ω・`)となりました
 総合格闘技はもう年齢的にも昔からの怪我とかあるし難しいと思いますが、プロレスのほうだともう少し現役続けられたんではないかな……とちょっと残念です(*'へ'*) ンー
映画「タクシードライバー」公開40周年だそうで、久々に見返してみました(`・ω・´)ゝ
主人公の ベトナム帰還兵の青年は、NYの小さなうらぶれた部屋で孤独な暮らしを送っていますが、慢性的な不眠症を患い、眠れない夜の間、映画館やら電車やらで時間を潰してたんですが、せっかくなんで眠れない時間を潰しつつ、お金を儲けることの出来るタクシードライバーになります
 夜のニューヨークの危険な場所などをタクシー走らせては、夜の街を闊歩するアウトローや売春婦やポン引き、ゲイの人を疎ましく思っている青年のは……という話で( ゚ ρ ゚ )ボーとひたすら観てる側は青年の孤独な暮らしやだんだんと危うい方向に行くのを観てしまいますね……(*'へ'*) ンー
  青年は、部屋にある様々なもので、とても小さい拳銃を隠し持てたり、瞬時に隠してる袖から出せる発明品?を作ったり、鏡にブツブツいうシーンはちょっと真似したくなります(;´∀`)
 本物の拳銃はムリなんで、駄菓子屋さんで売ってる銀玉の弾が出るオモチャの銃か水鉄砲で真似してみたいです( ´∀`)ハハハ
   ひょんなことから知り合ったジョディ・フォスター演じる未成年の娼婦が傾国の美少女っぷりでめちゃくちゃ可愛くて、・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・したりしました
   公開されて40年経ちますが、主人公の青年のように世界のあちこちに我こそは世の中のクズをぶっ殺して浄化しても良い超人だ!と覚醒しちゃう人物や団体が浜の真砂は尽きぬとも世にアレな人は尽きまじというのは、なんか凹みます(´・ω・`)
  
   さて、今日はアメリカ人作家のゲイルキャリガーさんによる19世紀末のパラレルワールドなイギリスが舞台のスチームパンクファンタジー小説 「英国パラソル奇譚  アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う」をちょっと紹介します(*´ω`*)
  19世紀末ロンドン、イタリア貴族の父とイギリス貴族の母との間に産まれたミス アレクシアタラボッティ嬢は、母の再婚相手の継父、継父と母との間の異父妹2人と暮らしています
 アレクシアは、イタリア人の父から受け継いだタメにちょっと鼻が高く浅黒い肌という当時のイギリスでは、モテに遠いエキゾチックな容貌なものの一見、いつ愛用のパンジーの花を刺繍したパラソルを携えた ちょっと毒舌だったりするものの普通の上流階級のオールドミスなんですが、実は父譲りの「魂なき者 ソウルレス」という特殊な人間なんですねΣ(゜ω゜)
  このパラレルワールドなイギリスでは、人狼や吸血鬼、幽霊が人間と同盟を結んで、人を襲ったりしないで人間社会に出来るだけ溶け込むように努力して暮らしているという世界で、アレクシアは、「魂なき者」別名の反異界族と呼ばれる人狼や吸血鬼、幽霊に触れるとその能力を無効化させる数少ない特殊な人間として、人狼や吸血鬼、幽霊から要注意人物として知らぬ者はいないくらい認知されています(;´∀`)
でも、普通の人間社会では、アレクシアがそんな特殊な人間だとは知る人は特別な人だけで身近な存在には滅多に居ないんですね……
ある日、気の進まないながら参加したある屋敷の舞踏会で、アレクシアは喧騒を逃れて静かな図書室で過ごしてますと、そこにアレクシアが「魂なき者」というのを知らないという常識はずれな吸血鬼の青年に襲われかけますが、アレクシアからは吸血できないからびっくりしてる吸血鬼に愛用のパラソルと整髪に使ってた木製のヘアスティックで脅かしてたアレクシアですが、吸血鬼から素手 で殺されそうになった時に、偶然、ヘアスティックが吸血鬼の心臓に深く刺さり、吸血鬼は死んでしまい、断末魔を聞いた人々が集まる気配を感じ、面倒なことになるから、アレクシアは普通の貴族の女性として気絶したフリをしますが……
 昼間族と呼ばれる普通の人間と人狼や吸血鬼、幽霊との間の事件や問題を扱う異界管理局という警察組織がありまして、とある人狼グループのボス兼異界管理局の捜査員のコナルマコン卿という青年人狼貴族がいまして、吸血鬼殺人事件を捜査しに、かたくなに気絶してるフリしてるアレクシアの元に現れます
  このコナルマコン卿とは、初対面からなにかとぶつかり合うアレクシアなんですが、2人はこの事件の捜査がきっかけでより強く惹かれ合うようになります!
  アレクシアが不可抗力で殺してしまった吸血鬼のことを2人が調べるうちに、吸血鬼や人狼の失踪などが起きたりしていき、ついに恐るべき事実が明るみになります(´・ω・`)
   事件やアレクシアとコナルマコン卿とのロマンスだけでなく、知性と毒舌で身や心を守ってるけど、本当は繊細なアレクシアを理解せず辛辣な言葉を投げかける実母や継父の屋敷で性格の合わない軽薄な異父妹たちと生活するアレクシアの家庭内でのストレスや孤独なんかも描かれていたり、ゲイセクシャルで、美男ばかりのお付きの人間たちに囲まれているグループに属さない大物のはぐれ吸血鬼アケルダマ卿とアレクシアの友情とか、心の柔らかい部分に関するシーンもあって、とても良い作品でしたよ(*´ω`*)
 ただ、ちょっとアレクシアとコナルマコン卿のロマンスシーンが、ハーレクイン小説のセクシャルな作品ばりにかなり過激で読んでるこちらが赤面してしまいます⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄   
  アメリカでは、日本風のマンガっぽい作風で漫画化されてるそうですが、ティムバートン監督辺りによって映画化されないかな……と願ってやみません(´∀`*)ウフ
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