新 ゆるすぎ日記 カーラケリーさんのほのぼの小説「拾われた1ペニーの花嫁」

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

カーラケリーさんのほのぼの小説「拾われた1ペニーの花嫁」

カーラケリーさんの拾われた1ペニーの花嫁
どうもです(*´ω`*)
今年は、公開される映画が面白そうな作品目白押しなんですが、スケジュールやら体調の加減でなかなかみたい映画を全部見にいけなくて、ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!となってます(´・ω・`)
バットマンなどに登場するジョーカーなどの悪役が自分の罪を減刑して貰うべく、政府と取引し依頼されたミッションに挑む……とい「スーサイドスクワット」はなんとかして見に行きたいなぁ(´・ω・`)
  アメコミに疎いんですが、子供の時にみたいろいろな監督による実写映画がどれも面白かったし、どっちもクレイジーだというバットマンとジョーカーの表裏一体の対立関係とかが好きなんです(*´ω`*)

  さて、今日はカーラケリーさんの歴史ロマンス小説「拾われた1ペニーの花嫁」をちょっと紹介します(*´ω`*)
海軍にて、腐った食糧を安く買って海軍に納品した人物がいたせいで、海軍内部で食中毒が原因の死者が多数出た事件が起き、海軍に仕えて、食糧など買い付けしている役目をしていた主人公サリーの夫が事件の首謀者とみなされ、世間からの激しい非難に晒された挙句、絶望した夫は自殺してしまいます(´・ω・`)
 残されたサリーと幼い一人息子は、それまでの穏やかな暮らしから一変して、住処や財産を失い、ボロボロの部屋で間借り生活をして身を寄せ合って貧しい生活に耐えていましたが、あまりの貧苦と寒さに幼い息子は耐えられず病気にかかり亡くなってしまいます(´;ω;`)
 とうとう独りぼっちになってしまったヒロインのサリーは、高貴な身分の老婦人の話し相手や身の回りの世話をするコンパニオンという住み込みの仕事に就いていましたが、主の老婦人が亡くなり、仕事を失い、また別の老婦人の屋敷を訪ねに行くと新しい雇用主になるはずの老婦人が、先日亡くなったと冷たく告げられてしまいます(´・ω・`)
サリーは、手提げにもうほぼ小銭すらないため、せめてここからの馬車賃だけでも出して欲しいと対応に出た執事に言いますが、無情にもドアを閉められてしまいます
  その帰り道に、途方に暮れたサリーは手提げに入った最後の小銭で1杯の紅茶を頼んで飲んでると、サリーの気の毒な様子をみた隻腕の元海軍提督のチャールズが助け舟をだします
下心があって、話しかけたり親切をしてきた訳ではないおおらかで誠実なチャールズの人柄を好もしく思い安心したサリーは、自殺した夫が問われていた事件以外の簡単な身の上話をすると、2人の姉から結婚を急かされまくっているチャールズから、プロポーズされます
  2人は、結婚式を簡単に行い、とある田舎にある屋敷を新居に引越しするんですが、前の持ち主が好色な人物で、屋敷を怪しいパーティに使っていたらしく、天井や壁画、図書室、庭園の大理石の像がとんでもなくエロチックな作品だらけなので、壁を塗り替えたりとリフォームに追われたり、使用人を集めたりするんですが、雇い主から虐待されていた女の子などを生活に困っていた人を引き取ったりするんですよね……ノω・、) ウゥ・・・
 屋敷のリフォームや使用人集めから、2人の距離がどんどん縮まって、仲睦まじくなる様子が読んでいて(´∀`*)ウフフと和みます(*´ω`*)
   主人公のサリーの穏やかさと茶目っ気のバランスや芯の強さと海の男であるチャールズのおおらかさがとても、ゆったりした雰囲気を醸し出している素敵な、作品です(*´▽`*)
サリーの前夫の自殺や海軍に納品する食糧が腐っていた事件とか、雇用主から虐待されていた女の子など暗い部分もありますが、基本的に穏やかな作品ですね
あと、セクシャルなシーンも比較的少なめなんで、読みやすいですよ
無人島に持って行きたい一冊にランクインです(*´ω`*)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL