新 ゆるすぎ日記 百円ショップの貝殻やヒトデ

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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百円ショップの貝殻やヒトデ







どうもです(´∀`*)ウフ
映画「ザ クライアント 依頼人」を観ました(*´ω`*)
ずっと見たかったけど、最寄りのDVDレンタル店に無かった作品でしたが、ようやくNetflixに加入したことで、ネットで観れました(*/ω\*)キャー!!
  アメリカの田舎の低所得者たちが暮らすトレーラーハウスが集まる地域に貧しいシングルマザーの母と怖がりで神経が細い弟と暮らすちょっとヤンキーっぽいけど、根は良い子の主人公の少年が暮らしています
ある日のこと、少年は母親が仕事で留守の間に、普段から近付くのを禁じられている近くの森にくすねたタバコをふかしに弟と入りますと、自動車内で排ガス自殺をしようとしていた男を見つけてしまいます:(´◦ω◦`):ガクブル
  死のうとしてる男を「義を見てせざるは勇無きなり」と排ガスを車内に引き込むホースをコッソリ外したりしてたんですが、男に見つかり、銃で脅されてしまい車に引きずりこまれて、自殺の道連れにされかけます!
  男は、少年に冥土ノ土産にとなぜ森で排ガス自殺するハメになったかを語りだし……という、最初からクライマックスなストーリーなんですね(°_°;)ハラハラ(; °_°)
  ドタバタあって、男は死んでしまうんですが、少年は弟のおかげで死なずに済みます
でも、男が死ぬ様子を見た神経が細い弟がショック状態に陥って入院することになったり、男の身の上話から、ややこしいことに巻き込まれないために、たまたま死んでいた男を見つけた!とやってきた警察官に偽りますが、車内に少年が乗った痕跡や銃に指紋があることを鋭い警察官に指摘され、何かしら重要なことを知ってる!とにらまれてしまいます(´・ω・`)
  実は、死んだ男はとあるマフィアの色々な黒い行いをよく知っていた弁護士だったんですね……(´・ω・`)
しかも、マスコミから追いかけまわされたり、行方不明となったある議員の行方を知っているのが男の雇い主だったマフィアなので、男が死ぬ前にマフィアの秘密を車内に居た少年に告げているのでは(´・ω・`)?とマフィアをなんとかして逮捕したいFBIや州知事を目指す目立ちたがり屋の判事や秘密をなんとしても守りたいマフィアの双方からの圧力をかけられて、自分や家族を守るべく、虎の子の1ドルを弁護士費用にあてて、女だからアテに出来るかな……(*'へ'*) ンーとなりながらも、しぶしぶ女性の弁護士を雇います
  雇われた女性弁護士ですが、彼女も少年と同じく順風満帆とは行かない人生を送ってまして、離婚した時に、2人の愛する子供を夫に親権を奪われたりしたショックや離婚のゴタゴタのストレスからお酒やドラッグに走り、入院して治療を受けた過去がありますが、今では立ち直って、弁護士としてコツコツと仕事して、郊外のこじんまりした実家に母と暮らしているというキャラクターです(*´ω`*)
  少年は、最初、女性弁護士のお酒やドラッグに依存していた過去を知ってDVしていたダメ男な父親と姿を重ねて、激しく反発してましたが、彼女の誠実な人柄やあんまりガミガミ言わないで、自分を大人として対等に扱ってくれることや子供の親権を奪われて会えない悲しみを知り、しだいに心を開いていき、秘密にしていた死んだ男が冥土ノ土産にと話した議員の行方を打ち明けます!
 少年からなんとかして行方不明の議員やそれに関わるマフィアの情報を引き出そうと、少年を刑務所に入れたりもする手段を選ばない あの手この手でくるFBIたちや判事、これまた手段を選ばずに、少年の口封じに刺客を送り込むマフィア側と手に汗握る展開なんですが、ラスト近くに頭の切れる女性弁護士の機転などのやり取りのパートから、女性弁護士と少年が行方不明の議員の「居場所」を確認しにある場所に行く(°_°;)ハラハラ(; °_°)となるのが良かったです(*´ω`*)
  あと、お互いに通じ合うようになった女性弁護士と少年に、医療保険に未加入な上に医療費がないのに子供が入院し、ショック状態がかなり重く、仕事はクビ、マフィアに住処のトレーラーハウスを放火されて全焼し全財産を失うなどの八方塞がりから、心の余裕がない母親が( ºДº)キーッと嫉妬したりするシーンが地味にリアルでしたね(;´∀`)
  ラストは、事件で失ったものもありますが、女性弁護士の交渉のおかげで証人保護プログラムにクローゼットが大きい新しい家や母親の新しい仕事などプラスαを得た少年一家は、今までの貧しくて先の見えない不安定な暮らしから、新しい環境で1からスタートを切ることを得ます( *´艸`)
  ラストに、2人の出会いの最初に少年が「それは何なの(´・ω・`)?」と質問した女性弁護士がいつも首から下げている方位磁石のついたネックレスを女性弁護士が託すシーンもすごいグッときましたね
(女性弁護士のネックレスですが、彼女のお婆ちゃんから「道を間違えないように」とプレゼントされて、いつも身につけてるものなんです(*´ω`*))
  テンポが良くて、娯楽作品の(°_°;)ハラハラ(; °_°)さやアメリカの社会問題なんかも織り交ぜたシリアスな面でも楽しめるとてもよくできた作品なんでオススメです(*´ω`*)
  さて、夏もだいぶ終わりに近づいてきましたが、少し前に「私の耳は貝の殻  海の響きを懐かしむ」という西洋の詩を頭に浮かべつつ、部屋にちょっと飾るために100円ショップのダイソーさんとキャンドゥさんで夏場限定の貝殻を買いました(*´ω`*)
本物のヒトデを乾燥させて、彩色したオブジェもありますが、パッケージの封を開けたらば、すんごいかつお節みたいな臭いが広がり、チワワの梅ちゃんが部屋にダッシュしてヒトデの臭いをしばらくクンクンして離れないほどでした(;´∀`)
  なんか、貝殻はロマンチックだし、自然が与えた美しさや造形の素敵さや不思議さから惹かれてやみません(*´ω`*)
 平安時代の短編物語集の 「堤中納言物語」の1編、「貝合せ」のなかに、ふた手に別れて、双方が集めてきた珍しい貝殻や美しい貝殻を競うゲームに不利な立場の姫君に肩入れする貴公子の物語があったなぁ~(*´ω`*)となんだかニコニコとします(´∀`*)ウフ
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