新 ゆるすぎ日記 奥田英郎さんの ドタバタコメディ小説  空中ブランコ☆

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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奥田英郎さんの ドタバタコメディ小説  空中ブランコ☆

奥田英郎さんの 空中ブランコ
どうもです(´・ε・`)
映画「スモーク」を見ました!
ニューヨークの街角にある小さなタバコ屋さんに集う人々を描いたストーリーです(*´ω`*)
  是非、観て頂きたいので、ストーリーは伏せますが、Oヘンリー風の作品で、温かい気持ちと( ´艸`) クスクス!ときます!
  是非、1度ご覧になって下さいませm(_ _)m
   
さて、今日は、奥田英郎さんの伊良部医師シリーズの第1作の「空中ブランコ」をちょっとだけ紹介します(*´ω`*)
 映画化やアニメ、ドラマ化されている伊良部医師シリーズですが、ある大きな病院の地下にある跡取り息子が担当医の精神科に助けを求める様々な患者さんの一話完結型の(*^艸^)クスクスw来るドタバタコメディ小説です(*´ω`*)
  悩み事が身体や心に影響してしまい、いつも通りの生活が送れなくなった老若男女が主人公で、変人医師の伊良部一郎は狂言回しという感じですが、伊良部医師はなかなかに個性が強烈で、患者に必要ないビタミン注射をナースのマユミちゃんにさせては、注射する様子をガン見するのが大好きという妙なクセなどがあったり、時に暴走して患者に諌められたりするキャラクターなんで、インパクト大です(;´∀`)
  あと、出番はそうたくさんないのですが、謎の多いセクシーな美人だけど、とてもぶっきらぼうなナースのマユミさんもステキなキャラクターです(´∀`*)ウフ
 診察に訪れた様々な患者さんたちが、投薬治療がメインで治すより、ハチャメチャな伊良部医師とのやり取りや、病院の外でのやり取りなどから心身の不調の原因に気付いて、原因と向き合い、程よく折り合いつけたりすることで、癒されて行くというストーリーパターンです(*´ω`*)
奇人変人の伊良部医師が患者さんを巻き込み、人が人で癒されたり、カウンセラーさんの役目もしているというのがなんか良い(^ω^)
 シリーズ第1作目の「空中ブランコ」で一番好きな話は、「女流作家」というスランプの女流作家の話ですね
出版社の人に、売れっ子ぶってツンケンしてる上に、売れてはいるものの、自分で書いてて、どれがどのストーリーかあやふやになるくらいワンパターン、作品に愛着もなく、軽くて内容が薄い恋愛小説をただ量産している女流作家さんがいまして、ある日、新進気鋭の若手の女性作家さんとの対談の最中にストレスから体調崩してテーブルに(‐д`‐ll)オェ… とやらかしてしまいます(;^ω^)
  ハーレークインロマンス小説なら、ワンパターンな恋愛ストーリーでもパターンが伝統芸というか、様式美となってますから納得行きますが、この話の主人公である女性作家は、飯の種をチョチョイと量産していて大作家気取りで、なんか鼻持ちならない感じなんですよね(´・ω・`)
  読むと、キャラクター造形の大雑把なモデルは、実在する女性作家のあの作家さんっぽいなぁ……(*'へ'*) ンーとなる作品だったりします(;´∀`)
  作品の中の女性作家さんは、友達のパットはしないけど、仕事に情熱を捧げてるライターさんや伊良部医師とのやり取りから過去に、取材も綿密に行い渾身の作品として出したけど、さっぱり売れなかった作品にまつわるトラウマから決別して、また、渾身の作品を書くぞ!と回復するのが素敵なんですよね(*´ω`*)
  とてもユーモア溢れるサクサク読める作品なんで、オススメします(*´ω`*)
   シリーズの「インザプール」を映画化した映画版は(*'へ'*) ンーという感じかな( ̄▽ ̄;)
  
  
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