新 ゆるすぎ日記 横溝正史さんの「獄門島」

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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横溝正史さんの「獄門島」

映画やドラマでおなじみの横溝正史さんの 獄門島
  どうもです(○´ω`)
映画「幸せの一ページ」を観ました(*´ω`*)
ジョディ・フォスターさんが外出恐怖症&潔癖症の冒険小説を執筆するひきこもりの作家役をされてます(´∀`*)ウフ
南太平洋の海図にも載らない火山のある小さな孤島に海洋生物学者のジャックと彼の娘のニムという10歳前後の女の子がソーラーパネルでネットなどに使う電力をまかなったり、小さな菜園で野菜を育てたりと、2人きりで半自給自足で暮らしています
 数ヶ月に1度、親子に必要な自給自足ではつくれない日用品や本などを運ぶ船が近くに訪れる他に誰もやってこない島で、ジャックは海のプランクトンの研究や新種の発見をしています
ある日、1年に1度起きるプランクトンの活動を調査しに、ジャックは小舟に乗り調査に出掛け、友達代わりの存在の海亀の産卵を見守るために2晩留守番することにしたニムなんですが、島やジャックがプランクトンを調査しに行った地域一帯に嵐が訪れてしまい、激しい風雨や波が新種のプランクトンを調査や採取したりしているジャックの船を壊して、マストやら無線がダメになってしまいます(´・ω・`)
島で留守番しているニムの方も家が風雨でグチャグチャになります(´・ω・`)  なんとか、ジャックは愛娘ニムの居る島に帰ろうと試行錯誤をしだすのですが……
  一方、ニムが愛読してやまない冒険小説を書いている ひきこもり&潔癖症の作家アレクサンドラローバーは、アレックスローバーの男性の名前にしたペンネームで、ネットで情報収集しては男性冒険家が活躍する冒険小説を執筆してるんですが、今度の新作に出てくる火山について、イメージがつかめず、偶然、ナショナルジオグラフィックに火山のある孤島の暮らしについての記事を寄稿したジャックのネット情報からメールで取材しようと、メールを送信します
  アレクサンドラとニムはメールでやり取りし出すのですが、憧れの冒険小説の作者であるアレクサンドラのために火山を調べようと張り切ってロッククライミングしたときに、足に切り傷を負ったニムからの父がなかなか調査から帰らず孤島に1人きりであることや切り傷が化膿して腫れがあるとメールで知ったアレクサンドラは、動いてないタクシーに乗るだけで吐いたりするくらい酷い乗り物酔いや外出恐怖症(16週間は外出していない&家の門扉にある郵便受けの郵便物すら取りに出るのさえ難しい)に潔癖症(アルコール除菌するジェルが入ったボトルを常備)というアメリカのドラマの名探偵モンクみたいに難儀な人なんですが、ニムをなんとか助けに行くために、勇気を振り絞り、主食にしている缶詰スープとアルコール除菌ジェルのボトル数本をカバンに詰め込んで、ニムの住む島に旅立ちます!
ーというストーリーなんですが、ちょいちょい、冒険小説のワンシーンや登場人物の空想とかアレクサンドラが似てない性格だけども、自分を客観視してくれたりする分身である冒険家のアレックスローバーと会話したりしする演出がとても素敵でしたね(*´ω`*)
  ひきこもりの女性が冒険小説家というのも(´∀`*)ウフフとなりました!
   
    さて、横溝正史さんの「獄門島」ですが、金田一耕助シリーズの有名な作品のなかでは、一番好きな作品かもです(;´∀`)
戦友の遺言で、探偵の金田一耕助は、戦友の腹違いの妹3人の安全を守るために瀬戸内海に浮かぶ小さな「獄門島」を訪れ、次々と事件に遭遇してしまう……というストーリーです((;゚Д゚)ガクガク
  戦友の腹違いの妹たちの母親は旅回りの役者であり、祈祷師でもあったので、島に残ってた芝居小屋の大道具や小道具が使われて歌舞伎の「京鹿子娘道成寺」や芭蕉や其角の俳句をモチーフにした見立て殺人が起きるという怪しい妖しい美的センスがたまりませんドキ(*´ェ`*)ドキ
   殺人は当然許せないことですが、島の網元の跡取りに三姉妹がなるとめちゃくちゃになるから、犯人たちの気持ちも分からなくはないんですが……(*'へ'*) ンー
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