新 ゆるすぎ日記 花の命は短くて……林芙美子の「放浪記」☆

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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花の命は短くて……林芙美子の「放浪記」☆

林芙美子の名作 「放浪記」
どうもです(´・ω・)
映画「嵐を呼ぶ男」を観ました(*´▽`*)
石原裕次郎さん演じるドラマー志望の暴れん坊の青年が主人公の映画です(*´ω`*)
ドラマー志望の兄とクラシック音楽を極めようと音楽大学に通う弟のカインとアベルみたいな話ですね(;´∀`)
   
   さて、今日は林芙美子さんの若い時の貧しい放浪生活を綴った「放浪記」をちょっとだけ紹介します(´∀`*)ウフ
この作品を知ったのは、田辺聖子さんの「欲しがりません勝つまでは」という女学生のときの田辺聖子さんの日々を綴った本や、群ようこさんのエッセイがキッカケですね(*´ω`*)
結構、分厚い本なんで、読むの大変なのかしら(´・ω・`)?とこの本を買った当時(中学時代)ちょっと心配になりましたが、生活感溢れる内容がサクサクと読めるし、読んでると頭の中の映画館のスクリーンにありありと情景が浮かぶんですよね(*´ω`*)
幼少期から  行商人の継父と母について、旅から旅への渡り鳥であった主人公=作者の林芙美子は、女学生時代から交際していて、将来を誓いあっていた婚約者に捨てられてしまい、女1匹で身を立てるべく、文筆家を夢見て文章を綴ったりしつつ、貧しいなか転職や転居を重ねてゆく様子を綴っているんですが、主人公がガッツがあるから、寂しさや行き詰まり、ひもじさや生活苦が描写されてるけども、どこか諦めない小さな光が遠くに見える作品で、めちゃくちゃ暗い気分にはならないですよね(´∀`*)ウフ
モノクロ映画版も観ましたが、そちらは、原作に比べたら、主人公の親へのもどかしい気持ちやイライラがかなりマイルドになっていたりしましたね(;´∀`)
  「放浪記」は虚実が混じり、かならずしもガチなエピソードばかりではないそうですが、魅力がある作品で度々読み返しています(*´ω`*)
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