新 ゆるすぎ日記 素敵な女子の友情 嶽本野ばら「下妻物語」☆

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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素敵な女子の友情 嶽本野ばら「下妻物語」☆

嶽本野ばらさんの下妻物語
  
  どうもです(*´▽`*)
映画「壬生義士伝」を観ましたよ(*´ω`*)
 盛岡藩の逼塞した暮らしに危機を覚えた藩士である主人公はなんとか家族を養うために、盛岡藩を脱藩して、京の新撰組に入隊して、故郷に残した家族にせっせと仕送りをしていたが……というストーリーです(´・ω・`)
  前半は、新撰組でのお給金にニコニコしたり、もっと貰おうとしたりとコメディなシーンがあるので、田舎侍で純朴、愚直、ちゃっかり者の主人公なイライラしたり、(((゚艸゚))クスクスなったりするんですが、新撰組や幕府軍が朝敵となり、主人公もまたボロボロになる後半が、胸が締め付けられて直視出来ないのですよね(´;ω;`)
  主人公とは対照的に、ニヒルで人間嫌いな絵に書いたような人斬りの斎藤一が、主人公の純朴さに心打たれてゆくのも切ない(´;ω;`)
    私の先祖は幕末にはどうしていたんかなとふと考えるましたね(*・ε・*)ムー
  関西のとある小さな藩の藩士が母方の先祖なんですが、不思議と幕末のゴタゴタしてたあたりの話は祖父から聞かなかったのです(´・ω・`)
 明治に入ってから、武士の商いを始めたりとかは聞いたんですが(*・ε・*)ムー
    新撰組について、私は割りと好きでして何冊も本を読みましたが、劇中でも描かれてますように新撰組としての職務で相手を切り倒したよりも内部抗争での死者が多かったから、世の中は皮肉やなあ……としみじみするんですよね(´・ω・`)
  晩御飯食べながら観てたんですが、妹1号が主人公がかわいそう過ぎるし、ご飯食べながら見る相手ではない!!とヽ(`・ω・´)ノ ウワァァン!!となってました(;´∀`)
  私の方は、小さなおにぎりを作って、画面の主人公やその家族に食べさせたくてたまりませんでしたね(。-_-。)
   
   さて、今日は春先になると読み返したく1冊「下妻物語」をちょっとだけ紹介します(´∀`*)ウフ
  兵庫県尼崎に暮らす龍ケ崎モモコは、ロココ時代の貴婦人の生活に憧れる女子高生。   同級生からも浮いた存在で、1人ロココ時代な生活を実践と、刺繍をしたり、ロリータ服に身を包むのが大好きです(*´ω`*)
  ある日、モモコはUSJなどと有名なブランドがコラボしたというムチャなコピー商品を売りさばいていた仕事でヘマをしたケチなチンピラの父親と都落ちして、父親の実家のある下妻市に引越しをします(;´∀`)
   田舎に居ながら、恋い焦がれるロココ時代の貴婦人がたらんと休日や放課後はロリータ服に身を包み、日傘を携えて、東京まで大好きなロリータ服のお店で単純な父親をだまくらかして引っ張ったお金で買い物を楽しむというキャラクターです(;´∀`)
   モモコは、父親が売りさばいていた今は表立って売れなくなったUSJと有名なブランドとのコラボ商品というムチャなコピー商品の在庫をニセモノと断り書きをして、雑誌を使ったやり取りで通信販売をほそぼそと始めていると、コピー商品の品揃えについて問合せの手紙をよこした絶滅危惧種なタイプの暴走族に所属している  どヤンキー女子高生のイチゴと出会い、孤高のロココ時代の貴婦人として、気高きボッチとして生きてきた生活に変化が訪れる……というストーリーで、明るい物語で大好きなんです(´∀`*)ウフフ
  大正時代や昭和初期の同性同士の親密な絆や精神的な恋愛感情を描いた吉屋信子などの少女小説を、同性同士の恋愛を友情に転換して現代版にした感じですね(*´ω`*)
  深田恭子さんと土屋アンナさんの主演で、映画化もされましたが、サクサクと軽快な内容で、映画も原作も楽しくて大好き(´∀`*)ウフ
作者の嶽本野ばらさんが関西出身なタメかギャグなシーンもとても面白いんです(*´ω`*)
   原作本は、続編があるんですが私はまだ未読なんで、いつか読まないと!
  どのシーンも好きなんですが、なかでも、イチゴが失恋した時に、他人に対して興味がなくてドライなモモコが、慰めるシーンがなんだかジーンとしましたね(゜-Å)ホロリ
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