新 ゆるすぎ日記 父親としての森鴎外 小堀杏奴 「晩年の父」☆

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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父親としての森鴎外 小堀杏奴 「晩年の父」☆

岩波文庫から出ている森鴎外の次女の小堀杏奴さんの父 鴎外についての手記
  どうもです(*´ω`*)
     昨日、ちょっと買い物に行ってきたんですが、体力がかなり落ちてるので、息切れが激しくて弱りました(´・ω・`)
    
映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」を観ましたよ~(´ー`)
深作欣二監督の作品なんですか、松竹のアニバーサリーイヤーの記念作でして、すごく豪華な役者さんたちで彩られていまする(*´ω`*)
  忠臣蔵が光としたら、影と言うべき四谷怪談(民谷伊右衛門が赤穂藩士という設定)なんですが、武家の出であるはずのお菊さんが昔のソープ嬢である湯女をしていたりと大胆にアレンジされていて我が家の家族は( ³ω³)ファッ!!となりましたが、スゴイ不思議な作品ですし、何せ出演してる役者さんたちがステキなので、ちょこなんとテレビ前に正座して家族で惹き込まれましたよ(*´艸`*)ウフ
  ちょっと血みどろシーンやセクシーなシーンがあるので、ファミリー向けではないんですが、良い作品です!!
  劇中劇の伊右衛門を婿養子にと望むお梅の踊りが舞踊歌舞伎めいてたり、曾我兄弟の仇討ちの踊りとか素敵でした(*´ω`*)
  衣装や舞台美術も艶やかでした(*´ω`*)
  私の母方は、赤穂藩士の血や赤穂城の受け渡しに行ったある藩の藩士の血が入ってたりしますので、テレビで忠臣蔵が流れたら、赤穂浪士の末裔ではないけども観ていたりします(;´∀`)  ただ、近年は、12月になっても忠臣蔵の放送しなくなりましたから、寂しい(´・ω・`)
   
   さて、今日は森鴎外の次女の小堀杏奴さんによる父 森鴎外との思い出を綴った本です(*´ω`*)
  森鴎外の作品は、半日や鶏なんかはすきですが、どうも重くて楽しく読めないけど、彼自身のキャラクターや彼の家族たちはすごくユニークなエピソードがたくさんで興味深くて好きなんです(*´ω`*)
(森鴎外の作品は、愛娘の森茉莉さんですら、あんまり面白くないと白状してたりします(;´∀`))
  森鴎外ですが、早世した子供をのぞいて、4人の子供たち全員が筆が立つ人々だったためか、鴎外があまりに優しく愛しいパッパだったからか、父親である鴎外の思い出を綴っているんですよね(´ー`) 
有名人で子供全員から手記を出される人物って、なかなか居ないような……(´・ω・`)  鴎外は、それだけ一緒に居て大きな影響を与える人物だったんでしょうね
  あと、鴎外にとって文学について語り合う良き相手でもあった妹の小金井喜美子さん(星新一さんのおばあ様)による鴎外との思い出を書いた本もとても良い本です(*´ω`*)
   さてさて、この本ですが、浮世離れしたキャラクター&幼少から舶来品の洋服など着たり、戦前に滞在した影響やフランスなどの舶来の息吹や独特の美意識やロマン溢れる文体の長女の森茉莉さんに比べたら、小堀杏奴さんは(`・ω・´)キリッとした文体に、多感な時期に父を亡くして、ショックが大きい上に色々と生活が一変したペーソスがズーンとあって、読んでいたら、どちらかというとノンシャラな森茉莉さんの本が好きな私は、ちょっと(´・ω・`)ショボ-ンとなりましたね……
  でも、良き父であった鴎外の細やかな気遣いや家族への愛情がたくさん盛り込まれていて、読んでいてニッコリとなりましたよ(*´艸`*)ウフ
   近いうちに、杏奴さんの他の手記を読みたいなと思います(*´ω`*)
  杏奴さんとは腹違いの長男の森於菟さんの本が図書館でおいてないみたいなんで悩ましいです(´・ω・`)
末っ子の類さんの本は図書館にあったんですが……(*・ε・*)ムー
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