新・ゆるすぎ日記 盗賊一味の美女に恋する放蕩息子 更正す?  キャロライン・リンデン 「公爵代理の麗しき災難」
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盗賊一味の美女に恋する放蕩息子 更正す?  キャロライン・リンデン 「公爵代理の麗しき災難」

キャロラインリンデンの「公爵代理の麗しき災難」
前作2作品
    
どうもです_(ゝLꒊ:)_
久しぶりに「東野・岡村の旅猿  西伊豆ツーリングの旅」をみました(^ω^)
大好きな出川哲朗さんをゲストに迎えて、単車で西伊豆を映画「イージーライダー」気分でツーリングする企画で、雨の降る中のツーリングで相変わらずの後ろ向き発言満載でした(;´∀`)
 途中立ち寄ったお店のお蕎麦やフワフワした花鰹?削り鰹節のわさび丼が本当に美味しそうでヨダレがたれそうに(;´∀`)
 
   さて、キャロラインリンデンさんの「子爵が結婚する条件」「ためらいの誓いを公爵と」の関連作品で第3作目にあたる「公爵代理の麗しき災難」を買いました(^ω^)
 まだ、ちょっとしか読めてないんですが、2作目の「ためらいの誓いを公爵と」の後日談で、「ためらいの...」でいろいろとトラブルメーカーだった公爵の弟絵に書いたようなアホぼんのデヴィッドが主人公となりまする
 なにかとトラブルメーカーだしちゃらんぽらんで放蕩者のデヴィッドが、新婚ホヤホヤの兄のマーカスことエクセター公爵と新妻ハンナが約3ヶ月のヨーロッパ周遊ハネムーンに出かけるため、兄のマーカスからしばらくエクセター公爵の代理として公爵家の家宝の印章付きの指輪をたくされて、屋敷や領地をキチンと監督して治めるように頼まれますが、頼みの綱の公爵家の事務担当をしていた事務弁護士が引退し、新米のめちゃくちゃ頼りない秘書しか補佐役が居ないという...
しかも、ロンドンに向かうために乗り合い馬車を利用したところ、道中いきなり盗賊に襲われてしまいます( 'o' )!!!
 乗り合い馬車に乗り合わせていた謎めいた未亡人風の喪服姿の若い美女がデヴィッドを庇ってくれたりしたのにも関わらず、デヴィッドは殴られて気絶し兄の公爵からたくされ公爵の代理としての象徴である家宝の指輪を盗賊に奪われてしまいます( ´'ω'` )
  不思議なことに喪服姿の美女も騒ぎに紛れて姿を消してしまいます(;´∀`)
  家宝の指輪は奪われてしまうし、放蕩生活が長くて周囲の人々から信用は全くないし、ちゃらんぽらんな性分から屋敷や領地の管理などデスクワークなど出来ない上に頼りにする人物が引退していたりと一体、公爵代理はどうなるのでしょうか(;´∀`)
   一方、乗り合い馬車にデヴィッドと乗り合わせてた喪服姿の美女ですが、実は盗賊の一味の女性でヴィヴィアンという実は未亡人に化けている未婚の若い女性で訳あって弟と盗賊団の下っ端をしています
   ヴィヴィアンはまだ幼い時に軍人の父と病身で無一文の母を相次いで亡くしたので、まだ小さな弟と生き抜いていくために、裏稼業の使いっ走りをすることで糊口を凌ぐ生活を始めて、とうとう盗賊の一味にまでなってしまいました( ´'ω'` )
ヴィヴィアンは、裏稼業の影響からいろんな地域方言や階級の話し方を巧みに使いこなせる特技を身につけていて、喪服をきて中流階級の未亡人に化けるなんて訳ないことなんですね
年頃になると、盗賊団のブレーンというかマヌケなリーダーに意見したり、仲間が奪ってきた盗品をいわく付きのものと疑われないように生活のために大事な形見を売りに来た未亡人に化けて言葉巧みに足がつかないように質屋に売りさばいたりなど盗賊などの裏稼業の片棒を担ぐことをしていたのです( ´'ω'` )
当時は、生活が困窮した子供とか大人を収容する施設がありヴィヴィアンも入ったことがあるようではありましたが、作中でもチラリと書いてありますが、そういう施設は快適さや安心安全な暮らしとは恐ろしく無縁な刑務所みたいな感じだったようで…( ´'ω'` )
 この盗賊団の片棒を担ぐ裏稼業もいつまでも治安判事に逮捕されない訳でもないし最悪なケースになると縛り首になりますし、もう少しで大人になる思春期の弟の将来のためや一味の男から度重なるセクハラ受けていて身の危険を感じるなどから盗賊団に居るのは潮時だと、ヴィヴィアンは考えていますが、当時はメイドなどや奉公するにも個人や斡旋所の推薦状やらクチコミなどが必要ですし、カタギの世界で働くスキルらしきものもないし…というなかなか厳しい境遇です(´;ω;`)
   そんななか、いつものように盗賊団の戦利品(公爵家の家宝の指輪は盗賊団の一味が気に入って持っていて含まれてない)を警戒がゆるめの質屋に売りさばきにいくと、なんと質屋に先回りして待ち構えていたデヴィッドにヴィヴィアンは捕まえられて、家宝の公爵家の印章付き指輪がデヴィッドの手元に戻るまで公爵代理の客人として屋敷に監禁されることに!
 デヴィッドは盗賊から指輪を取り戻せるのか!?
じゃじゃ馬なヴィヴィアンは一体どうなってしまうのか!?とドキドキする作品です(^ω^)
     デヴィッドに指輪が無事に手元に戻るまでのあいだ大事な公爵代理の客人として監禁されることになったヴィヴィアンですが、飢えや寒さな無縁の快適な監禁生活を送ります(;´∀`)
召使が差し入れてくれた簡単な読み物を読んだり、デヴィッドと会話をしていて、今まで兄マーカスに尻拭いされてきて自分でキチンと責任を果たさなかった甘ったれなデヴィッドにピシャリと苦労してきたヴィヴィアンが言ったりするシーンだとか、ヴィヴィアンを令嬢の装いをさせてレディとして扱い劇場にエスコートするシーンとかとてもホンワカして良かったです(*´ω`*)
 シリーズの 「ためらいの誓いを公爵と」 の次に好きです( 'o' )!!!
 前作では、ひどいアホぼんのデヴィッドですが、今回もアホぼんだけども責任感がちょっとずつ芽生えて奮闘したり頑張る姿やヴィヴィアンに対しても優しい態度で好感が持てました(^ω^)
 ヴィヴィアンもじゃじゃ馬なんですが、基本的にとても活発で素直な女性でデヴィッドの客人となることで、盗賊団にいた時に悩まされていたその日暮らしの様々な不安や身にしみる飢えや寒さに悩まされないし、美味しい食事を堪能しフカフカのベッドに寝たり読書したりして、(´▽`)ホッとなるシーンになんだか架空の人物なのだけども、我がことのように嬉しくなりました(∩・∀・)∩キャーー
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