新・ゆるすぎ日記 異国帰りの父子の家庭教師の奮闘「異国の子爵と月の令嬢」クリスティーナ・ドット
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異国帰りの父子の家庭教師の奮闘「異国の子爵と月の令嬢」クリスティーナ・ドット

砂漠の国帰りの子爵父子と家庭教師の「きちんと先生」ことシャーロット嬢の心温まる物語
   
 どうもです(^ω^)
花粉症から顔の皮膚の炎症起こしだして、薬局でコンタクト用品のところにある蒸留水を買ってきて、香港の友達がくれた賞味期限マスキングテープを使い開封日のラベルをつけて、コットンで洗顔後に顔を拭き取りしたりしてます(´・ω・`)
  特に、目の周りの薄い皮膚がダメージ深くて、腫れたり軽く痛みがあるので、憂鬱なのです(´;ω;`)
 薬局で、顔周りにスプレーすると花粉がついたりするのを防いだり、軽減すると謳い文句の商品がありますが、どのくらい効果があるのかな?と毎回、売り場でしばし棚にある商品とにらめっこだったりします(´・ω・`)
      
  さて、家にある海外ロマンス小説ですが、読み終えるとよほど気に入らない限り、BOOKOFFなど使い処分してしまいます(;´∀`)
 海外ロマンス小説は、数年前から暇つぶしに読み出しましたが、クオリティ高くて、いつまでも手元に置きたい作品や工エエェェ(´д`)ェェエエ工となる様々な意味でトンデモ本とかあったり、本当に玉石混交とした世界だなぁ~と思います(;´∀`)
  海外ロマンス小説を読み始めてまもなくに出会ったクリスティーナ・ドットさんの「異国の子爵と月の令嬢」を読み返しましたら、面白いくてニコニコしちゃいました(*゚∀゚*)ムッハー
ちょっと、長いんですが紹介すると、こんなストーリーです(*´ω`*)
  
  少年時代に子爵である父親の死去にショックを受けたウィンターラスキンは家を飛び出して、外国をさまようなか人買いに買われて奴隷にされたりしますが、砂漠の民ベドウィン族のバラカ首長という尊敬出来る人物の元で息子のように扱われ、砂漠で生きる知恵を授かってきました
 砂漠で、ベドウィン族と妻子と暮らしていたウィンターですが、やがて首長のバラカが亡くなり、ウィンターを目の敵にするバラカの息子が首長となり、娘が成長したら嫁にすることを迫ったりして、だんだんとウィンター一家が居づらくってきたところ、妻が病で亡くなり、ウィンターの行方をなんとか探し当てたイギリスからの使者からの連絡もあり、故郷である母親の住むイギリスに帰ります
  一方、シャーロット・ダルランプルは親友のハナとパメラという貴族階級だけれども事情を抱えていて、家庭教師や独身女性やお年寄りの女性の身の回りの世話やお目付け役をするシャペロンやコンパニオンを派遣する「秀麗家庭教師学院」を共同経営している女性です
シャーロットは元は伯爵家の令嬢でしたが、子供の時に相次いで両親を亡くして、伯爵家の爵位や屋敷や土地財産などを受け継いだ叔父とその一家(なんと子供が14人)と暮らしますが、辛く寂しく思いを重ねてきました(´・ω・`)
 年頃になると、求婚してきた従兄弟から叔父一家や近隣の人々の前で、キスをされた上に、従兄弟からの求婚を断ったことから、叔父一家の居る家に居られないし、世間ではスキャンダルな女性と烙印を押されてしまい、家を飛び出し、貴族階級や中産階級の女性が唯一就けるまともな職業である家庭教師やシャペロンをして身を立て、その後に同じように、ワケありで家庭教師などをして身を立てるハナとパメラと知り合い、「主人一家でもなく使用人でもない」曖昧な立場で、薄給で労働権利がない家庭教師の弱い立場を同じ職業婦人同士を助け合ったり、事情のある女性を家庭教師になる教育をして一人前の家庭教師に育てよう!と「秀麗家庭教師学院」を設立します
  「きちんと先生」と家庭教師先であだ名されるシャーロットですが、真面目で自制心が強くて、子供のしつけを辛抱強くしつけ、愛情深く教育して、何人もの子供を紳士や淑女として社交界にデビューさせた評判の良い家庭教師です
  その噂を聞きつけた、ウィンターの母親アドーナは、異国から帰ったものの、イギリスの上流階級の人間として立ち居振る舞いやマナーが守れず常識が通じない野蛮人そのものなウィンターラスキンと子供のロビーとリーラの処置に困り果てていて、3ヶ月後に屋敷で行われるヴィクトリア女王や外国の王家の歓迎パーティまでになんとか人前に出せるように行儀作法などを躾てもらい、子供たちの社交界デビューができるように教育してくれる家庭教師を求めて「秀麗家庭教師学院」を訪れます
  シャーロットがこの仕事を担当し、サリー州にあるラスキン一家の屋敷へ向かうのですが、実は、懐かしくも物憂い思い出に満ちた今は叔父一家のものであるシャーロットの実家である伯爵家も近隣にあるのです(´・ω・`)
    砂漠の国から2人の子供と故郷イギリスに戻ったウィンターラスキンは父親の爵位や会社を継ぎましたが、裸足で歩き回ったり、金の輪っかのピアスに髪も長めに伸ばして、シャツのボタンをきちんと止めないというとても英国紳士に見えない上に、中東的なものの考えをしたり社交辞令やら婉曲的な表現が通じないウィンターに、ナイフやフォークを使うのも苦手、壁紙の薔薇の模様を的にしてナイフ投げをしたり、馬を曲乗りしたり、英国紳士淑女のタマゴが振る舞うマナーやらを嫌がるロビーとリーラという子供たちに、てんてこ舞いなシャーロットですが、しだいにウィンターのおおらかで天衣無縫さや無邪気な子供たちに愛情を抱いていきます!
ーというストーリーですね(*´ω`*)
  「きちんと先生」のシャーロットですが、きちんとした感じは、実は自分を守る殻のようなものでもあるみたいで、実は、アラビアンナイトの世界に憧れていたり、子供たちにも尽きない愛情を注ぐ様子がホンワカします(´∀`)
    
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