新 ゆるすぎ日記 ほうれん草とベーコンのグラタン☆

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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ほうれん草とベーコンのグラタン☆

母がサイゼリアのほうれん草のグラタンを再現しようと頑張りましたがお味はいかに!?

    どうもです(「・ω・)「
映画「カポーティ」を観ました!!
アメリカ南部のある田舎の裕福で善良な農場主一家の4人をショットガンで惨殺した二人組が起こした事件を「ティファニーで朝食を」などの作者トルーマンカポーティが、幼馴染みで親友の映画「アラバマ物語」の作者であるネルを連れて、取材して「ノンフィクション小説」というジャンルを確立させます
(余談ですが、アラバマ物語には、カポーティ自身をモデルにしたキャラクターが登場します)
 
  犯人たちは逮捕されて、あまりにひどい犯行から裁判では死刑宣告されますが、カポーティはなかなか犯行の夜のことを聞きだせないことから、新作小説の取材のために新しい弁護士を雇ったりして、再審理しようとしたり、刑務所所長に大金を渡したりして、犯人がいる鉄格子の中にまで入り込んで、取材をします(´・ω・`)
   カポーティが書いたノンフィクション小説のタイトルは「冷血」
果たして、作品の結末を書き上げるタメに、早く犯人が死刑にならないかな~と悪魔を心に宿すカポーティが冷血なのか、なんの罪もないの一家を数ドルを奪うタメにショットガンで撃ち殺した犯人たちが冷血なのか…(*'へ'*) ンー
   カポーティは、途中から作品を書き上げる方に神経を傾けていて、犯人の青年からの手紙への返事もおざなりだすとか、犯人の青年と面会しても、いかにも誠実そうに振る舞うものの、あくまで本のネタになる話をさせるために嘘もつきまくりという業の深さに背筋がゾッとしました:(;゙゚'ω゚'):
   死刑直前にカポーティと犯人二人組は面会し、色々ありがとうと最期の挨拶をした青年に初めてカポーティは二人組に対して取材の対象や本のネタの対象としてではなく、1人の人間として接して泣き出すんですね
 自分の業の深さに気付いたのもあるのではないのかなと……
 この「冷血」以降、カポーティは1冊も本を完成させなかったそうです(´・ω・`)
泣き出すカポーティをみて、私はカポーティは魂の全てを創作という名前の悪魔に売り渡しはしなかったんだな…と少しだけホッとしました(´・ω・`)
   

     さて、先日、職場の人たちと行ったサイゼリアのほうれん草のグラタンに感銘を受けた母が家で再現しようと作ってくれたんですが、肝心なチーズ、ホワイトソースやベーコンをケチったり、味付けが薄くて、再現度合いは(*'へ'*) ンーという感じでしたが、久しぶりのグラタンでしたので嬉しかったです(*´ω`*)
   
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