新 ゆるすぎ日記 絵を描く父娘  杉浦日向子さんの「百日紅」

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
1012345678910111213141516171819202122232425262728293012

絵を描く父娘  杉浦日向子さんの「百日紅」

葛飾北斎父娘の創作生活と江戸の暮らしを描いた漫画「百日紅」
    
   どうもです( ^ω^)
ある日家に居ますと、私がAmazonで注文したハムスターのネネちゃんの餌や床材、春頃の旅行用の化粧品が2回に分かれて届き、その二時間後に、妹1号の頼んでいた通販サイトの化粧品が届くという、宅急便日和でして、インターホンの音と外部から人が来ることが異様に嫌いな犬達が大騒ぎ×3回で大変でした……_(┐「﹃゚。)_
   たまたま妹1号も家に居まして、短気な妹1号は、犬達に( ºДº)キーッ!!となって、うるさいのが倍増でした(´・ω・`)
  犬達の訪問者&インターホン嫌いをなんとかしたいとチャレンジしてきましたが、毎回挫折してしまいます(´・ω・`)
     
      
     さて、今日は私の大好きな漫画家さんの杉浦日向子さんの「百日紅」をちょっとだけ紹介します(*´ω`*)
   絵師の葛飾北斎と北斎の三女で北斎の創作をアシストするお栄、そして居候で絵師の渓斎英泉、北斎と対立する流派に籍を起きつつも、空手バカ一代ならぬ絵師バカ一代な北斎を慕って度々訪れてくる歌川国直の4人の創作活動に没頭するあまり部屋がぐちゃぐちゃになるのも構わずに情熱を傾ける日常や絵をめぐるちょっと不思議な出来事などを江戸情緒たっぷりに一話完結で描かれた作品です(*´ω`*)
 アニメ映画化もされてるんですが、私はまだ未見なんで、観たいなぁ…と思ってます(´∀`*)ウフ
   この漫画ですが、第1話から最終話まで真夏以外に真向かい兎の文様のついた火鉢ちょこなんと、散らかった画室の片隅などに出てくるのがなんかよく分からないけど、和んで(´∀`*)ウフフとなってしまいます(*´ω`*)
  物にあんまり執着しない&引越し魔だったと言われる北斎が兎の文様の火鉢を持って引越してたかと思うと和みます!
   印象深い話が多いのですが、お栄が描いた掛け軸の美人画をかった隠居が、戯れに絵の中の美女と夫婦の固めの盃を交わし、夢の中にて、絵の中の美女の住まう掛け軸の世界に入ると、美女の居る空間には草木のひとつもない風が吹くばかりの空っぽなのを憐れんだ隠居が、お栄を呼び出して、絵の中の美女のために白梅の木を書き足して貰う話がなんか好きですね(*´ω`*)
あと、お栄が描いた地獄絵図の屏風が見事すぎて、屏風の持ち主の奥方が体調崩してしまったのを、北斎が絵の端にお地蔵様を描いて絵の中の亡者を鎮めて解決したり、散らかった画室に書き損じの反古紙やら画材に埋もれ、お風呂好きだけど、オシャレしないお栄が好きな人が訪れる!!と着てるものを新調し、部屋を紙くず拾いの人に反古やらを拾ってもらい、反古に埋もれた白粉の袋を探してもらいお化粧したりして身じまいする話とか舶来のアラキというウォッカの一種を涼しい顔で遊客と飲み比べする洗い髪がトレードマークのキリッとした美女な遊女 滝山の話や北斎が近所で亡くなった人の死に顔を頼まれて写生していると死者に取り憑いた物の怪「走屍」が死者を北斎と同じように動かさす話も印象深い話でしたね
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL