新 ゆるすぎ日記 2017年07月31日

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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大好きな1冊 エリナー・ファージョン「ガラスのくつ」

新訳版 エリナー・ファージョン「ガラスの靴」
   どうもです(`・ω・´)ゝ
数日前より、かなりしんどい風邪をひいてしまい、弱ってます(*・ε・*)ムー
   熱が出て、身体のなかで木炭をガンガン燃やしてるみたいにあつくなり、喉のイガイガした違和感や鼻水、頭痛、咳で家にいるあいだは、チマチマとスポーツドリンクと麦茶で水分補給して、オデコに熱さまシートを貼りゴミ箱と箱ティッシュを横に置いて、グッタリと臥せったりしてますが、ヨレヨレながらも台所の食器を洗ったり、散らかりものを片したりしてますと、なんだかフワフワしてメリーゴーランドに乗ってるようなフワフワ感に襲われて、思わず( ³ω³)ファッ!!となることがしばしばです(´・ω・`)
皆様も夏風邪にお気を付けてくださいませ
  
    さて、今日は私が小学校時代からの愛読書の「ガラスのくつ」が新潮文庫から新訳版で少し前に出版されたので、紹介しますね(*´ω`*)
   この作品は、イギリスの作家エリナーファージョンという人が「シンデレラ」を戯曲化したものをまた物語にしたものだそうですが、健気で頑張り屋のエラが意地悪な継母と義姉たちに意地悪されながらも、ユーモアを忘れないでわりかしポジティブに過ごしていたりと、映画「エバーアフター」みたいな感じで、ジメジメした感じが無い作品です(*´ω`*)
  エラと会話できる台所の柱時計やさまざまな生活用品たちや宝石の散りばめたネックレスやティアラや砂糖菓子、さまざまな化粧品、豪華な宮中晩餐会のメニューなどこまごましたものがすごく素敵なんで、ため息が出ちゃいます!
  好きなシーンはたくさんあるんですが、舞踏会に出ることができないエラのために、お父さんがコッソリとお菓子をポケットにくすねるのを見ていた王子さまに仕える不思議な道化師が舞踏会に出れない娘のためにお父さんがお菓子をくすねてることを察知して、お菓子をいっぱい持って帰れるように手伝うシーンとかとても好きです(*´ω`*)
(宮廷のお菓子をコッソリ持ち帰るエピソードは、森鴎外も家族にしていたのを思い出して(*^艸^)クスクスwしました)