新 ゆるすぎ日記 2017年04月07日

新 ゆるすぎ日記

独女によるゆるすぎる日記です(*´ω`*)
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お花チマチマ☆

春らしいピンクの薔薇と濃いオレンジのガーベラとかすみ草

どうもです(´∀`)
映画「ゲゲゲの女房」を観ました!
漫画家の水木しげるさんの奥さんの布枝さんのエッセイ集が原作だそうです(´∀`)
 島根県の小さな酒屋さんを営む家を切り盛りする娘の布枝さんにお見合い話が舞い込みます(*´ω`*)
 相手は鳥取県の境港出身で、今は東京で貸本作家をしている戦争で隻腕となった10歳年上の武良茂という男性だそうで、生活も安定してるという話です
 お見合いから数日で2人は結婚して、東京の武良の住む小さな古びた一軒家に落ち着きます(;´Д`)
 生活は安定してると聞いていたんですが、いざ、布枝さんが家庭に入ってみたら新婚夫婦の住まいの2階には下宿人、お米屋さんのツケもたまりにたまって、米櫃は空っぽ、家にある様々なモノを質屋さんに持っていってはお金に変えたり、質屋さんに入れたものが必要になると受けだしたりと売り食いしていたという落語に出てくる貧乏長屋の熊さん八っつぁんみたいな暮らしぶりに絶句し(´・ω・`) ショボーンとする布枝さん……(´・ω・`)
お見合い相手の欠点を美点に言いくるめたりすることを仲人口と言いますが、あまりに事実に反します(;´Д`)
 オマケに武良さんの仕事部屋のボツ原稿を掃除の時にふと見つけますと、原稿の漫画はなんだか暗くて不気味な内容に、布枝さんは貸しマンガ屋さんで武良さんの人気なんかを貸しマンガ屋さんの店主に尋ねますが、マイナーというか売れ筋な作風ではない武良さんの作品に対して芳しくない返事が……(*'へ'*) ンー
 軍人として南方で戦った武良さんには軍人恩給が支給されてますが、恩給は故郷の年老いた両親に渡しているので、頼みの綱の原稿料も約束の三万円の原稿料も五千円に値切られたりしても武良さんは呑気にしてます(´・ω・`)
初対面で数日で結婚したお見合い結婚だし、かなり年齢が違うし、武良さんはなんか風変わりだしお金ないしで、ぎこちない新婚生活に布枝さんはかなり凹みます…(´;ω;`)
 そんなある日のこと布枝さんに、南方でとてもひもじい思いをしたり、隻腕になる負傷で死にかけた武良さんは貧乏では死なないからと諭します(;´∀`)
 布枝さんは武良さんの頼みで、漫画の原稿のベタ塗りやペン入れやらをするアシスタントをし始めたり、原稿を都内の出版社まで届けるお使いをし始めて、色々な貧乏があるけども、だんだん2人の距離が縮まっていきます(*´ω`*)
  最初は、なんかもうハラハラする陰鬱な貧乏生活に加えて夫婦の距離があるんですが、だんだんと貧乏だけども気の持ちようで暮らしはだいぶ違い、2人の距離が縮まってホンワカするんですよね(*´ω`*)
 あと、人が色んな妖怪に扮して2人の背景にヒッソリ佇む様子が各シーンにありましたが、なかなかユーモラスでしたね(*´ω`*)
 50円で腐りかけのバナナをたくさん買って2人で食べてると、南方の妖怪が南方っぽい音楽に乗りぴょんぴょん跳ねたりしてると、彼らを見れないけども武良さんが妖怪と同じようにぴょんぴょん跳ね、その横で布枝さんが「南方の香りがする」とつぶやくシーンがたまらなく和みました!!
  最初は画面が暗く陰鬱でしたが、だんだんと貧しいけど2人の距離が縮まり、布枝さんの気持ちがほぐれていくにつれて、だんだんと物理的に画面が明るくなってくるのもなんか(´∀`*)ウフフとなりました!

     さて、スーパーでお花買ってきました!!
 定番な薔薇とガーベラですね(*´ω`*)
私は濃いオレンジのガーベラをあんまり買った記憶がないんで、ちょっと買ってみましたよ( ´∀`)
  薔薇とガーベラも綺麗ですが、かすみ草のほわほわした感じも可憐で良いなぁ~と和みます!!