新・ゆるすぎ日記 読書やマンガ
0812345678910111213141516171819202122232425262728293010

漫画への情熱   荒木飛呂彦「荒木飛呂彦の漫画術」

荒木飛呂彦先生による「漫画の描きかた」を記した「荒木飛呂彦の漫画術」
    どうもです(^ω^)
夏場はあまりに暑くて体力をつけるために歩いたりできなかったんですが、最近、気温も過ごしやすいのでちょっとずつ歩いてますが、夏場のあいだに体力が落ちてしまったからヨロヨロしたり、しばしば、休憩挟んだりしてます(;´∀`)
 ちょっとずつ、体力つけて、筋肉をつけたりダイエットまで繋げらたらいいなあ( ゚ ρ ゚ )ボー
     さて、先日、「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる荒木飛呂彦先生による「漫画の描きかた」を記した「荒木飛呂彦の漫画術」をAmazonの中古本で買いました(^ω^)
  独特な漫画を描くと思われがちな荒木飛呂彦先生ですが実は「王道漫画」を描いていると仰っています
その理由を理路整然と説明されていたり、漫画への愛情を語られているのがとても素敵です(^ω^)
   荒木飛呂彦先生がまだデビューしたての時に編集部に漫画の原稿を入れた封筒を持ち込みしたら、他の漫画家さんの持ち込み原稿が入った封筒に対して、忙しい身の編集者さんは封筒から1番上の原稿を出して見て戻してしまうという光景みて、荒木飛呂彦先生は自分にも降りかかるのを恐れていたエピソードなど、ちまちました落書きだとかを描くのは好きだけど漫画やイラストをプロになりたいからと編集部に持ち込みとか郵送したことがないわたしからすると、プロ漫画家としてデビューしてもそんな目に遭うことがあるの!!?(o・ω・o)ホェー!!?とビックリするんですね
プロデビューしたら、もう蝶よ花よと月よ花よともてなされるかとばかり思ってました…(;´∀`)
  わたしは、昔とあるジャンルの雑誌の読者コーナーにちまちましたイラストや数コマのへっぽこ漫画を投稿して採用されたりはしてましたが、採用されなくてヘコむことはありましたが全くのアマチュアなんで、まさかダメだしされて打ちのめさるプロが居るというのが想像が付かなかったんですね(;´∀`)
  
 
 

盗賊一味の美女に恋する放蕩息子 更正す?  キャロライン・リンデン 「公爵代理の麗しき災難」

キャロラインリンデンの「公爵代理の麗しき災難」
前作2作品
    
どうもです_(ゝLꒊ:)_
久しぶりに「東野・岡村の旅猿  西伊豆ツーリングの旅」をみました(^ω^)
大好きな出川哲朗さんをゲストに迎えて、単車で西伊豆を映画「イージーライダー」気分でツーリングする企画で、雨の降る中のツーリングで相変わらずの後ろ向き発言満載でした(;´∀`)
 途中立ち寄ったお店のお蕎麦やフワフワした花鰹?削り鰹節のわさび丼が本当に美味しそうでヨダレがたれそうに(;´∀`)
 
   さて、キャロラインリンデンさんの「子爵が結婚する条件」「ためらいの誓いを公爵と」の関連作品で第3作目にあたる「公爵代理の麗しき災難」を買いました(^ω^)
 まだ、ちょっとしか読めてないんですが、2作目の「ためらいの誓いを公爵と」の後日談で、「ためらいの...」でいろいろとトラブルメーカーだった公爵の弟絵に書いたようなアホぼんのデヴィッドが主人公となりまする
 なにかとトラブルメーカーだしちゃらんぽらんで放蕩者のデヴィッドが、新婚ホヤホヤの兄のマーカスことエクセター公爵と新妻ハンナが約3ヶ月のヨーロッパ周遊ハネムーンに出かけるため、兄のマーカスからしばらくエクセター公爵の代理として公爵家の家宝の印章付きの指輪をたくされて、屋敷や領地をキチンと監督して治めるように頼まれますが、頼みの綱の公爵家の事務担当をしていた事務弁護士が引退し、新米のめちゃくちゃ頼りない秘書しか補佐役が居ないという...
しかも、ロンドンに向かうために乗り合い馬車を利用したところ、道中いきなり盗賊に襲われてしまいます( 'o' )!!!
 乗り合い馬車に乗り合わせていた謎めいた未亡人風の喪服姿の若い美女がデヴィッドを庇ってくれたりしたのにも関わらず、デヴィッドは殴られて気絶し兄の公爵からたくされ公爵の代理としての象徴である家宝の指輪を盗賊に奪われてしまいます( ´'ω'` )
  不思議なことに喪服姿の美女も騒ぎに紛れて姿を消してしまいます(;´∀`)
  家宝の指輪は奪われてしまうし、放蕩生活が長くて周囲の人々から信用は全くないし、ちゃらんぽらんな性分から屋敷や領地の管理などデスクワークなど出来ない上に頼りにする人物が引退していたりと一体、公爵代理はどうなるのでしょうか(;´∀`)
   一方、乗り合い馬車にデヴィッドと乗り合わせてた喪服姿の美女ですが、実は盗賊の一味の女性でヴィヴィアンという実は未亡人に化けている未婚の若い女性で訳あって弟と盗賊団の下っ端をしています
   ヴィヴィアンはまだ幼い時に軍人の父と病身で無一文の母を相次いで亡くしたので、まだ小さな弟と生き抜いていくために、裏稼業の使いっ走りをすることで糊口を凌ぐ生活を始めて、とうとう盗賊の一味にまでなってしまいました( ´'ω'` )
ヴィヴィアンは、裏稼業の影響からいろんな地域方言や階級の話し方を巧みに使いこなせる特技を身につけていて、喪服をきて中流階級の未亡人に化けるなんて訳ないことなんですね
年頃になると、盗賊団のブレーンというかマヌケなリーダーに意見したり、仲間が奪ってきた盗品をいわく付きのものと疑われないように生活のために大事な形見を売りに来た未亡人に化けて言葉巧みに足がつかないように質屋に売りさばいたりなど盗賊などの裏稼業の片棒を担ぐことをしていたのです( ´'ω'` )
当時は、生活が困窮した子供とか大人を収容する施設がありヴィヴィアンも入ったことがあるようではありましたが、作中でもチラリと書いてありますが、そういう施設は快適さや安心安全な暮らしとは恐ろしく無縁な刑務所みたいな感じだったようで…( ´'ω'` )
 この盗賊団の片棒を担ぐ裏稼業もいつまでも治安判事に逮捕されない訳でもないし最悪なケースになると縛り首になりますし、もう少しで大人になる思春期の弟の将来のためや一味の男から度重なるセクハラ受けていて身の危険を感じるなどから盗賊団に居るのは潮時だと、ヴィヴィアンは考えていますが、当時はメイドなどや奉公するにも個人や斡旋所の推薦状やらクチコミなどが必要ですし、カタギの世界で働くスキルらしきものもないし…というなかなか厳しい境遇です(´;ω;`)
   そんななか、いつものように盗賊団の戦利品(公爵家の家宝の指輪は盗賊団の一味が気に入って持っていて含まれてない)を警戒がゆるめの質屋に売りさばきにいくと、なんと質屋に先回りして待ち構えていたデヴィッドにヴィヴィアンは捕まえられて、家宝の公爵家の印章付き指輪がデヴィッドの手元に戻るまで公爵代理の客人として屋敷に監禁されることに!
 デヴィッドは盗賊から指輪を取り戻せるのか!?
じゃじゃ馬なヴィヴィアンは一体どうなってしまうのか!?とドキドキする作品です(^ω^)
     デヴィッドに指輪が無事に手元に戻るまでのあいだ大事な公爵代理の客人として監禁されることになったヴィヴィアンですが、飢えや寒さな無縁の快適な監禁生活を送ります(;´∀`)
召使が差し入れてくれた簡単な読み物を読んだり、デヴィッドと会話をしていて、今まで兄マーカスに尻拭いされてきて自分でキチンと責任を果たさなかった甘ったれなデヴィッドにピシャリと苦労してきたヴィヴィアンが言ったりするシーンだとか、ヴィヴィアンを令嬢の装いをさせてレディとして扱い劇場にエスコートするシーンとかとてもホンワカして良かったです(*´ω`*)
 シリーズの 「ためらいの誓いを公爵と」 の次に好きです( 'o' )!!!
 前作では、ひどいアホぼんのデヴィッドですが、今回もアホぼんだけども責任感がちょっとずつ芽生えて奮闘したり頑張る姿やヴィヴィアンに対しても優しい態度で好感が持てました(^ω^)
 ヴィヴィアンもじゃじゃ馬なんですが、基本的にとても活発で素直な女性でデヴィッドの客人となることで、盗賊団にいた時に悩まされていたその日暮らしの様々な不安や身にしみる飢えや寒さに悩まされないし、美味しい食事を堪能しフカフカのベッドに寝たり読書したりして、(´▽`)ホッとなるシーンになんだか架空の人物なのだけども、我がことのように嬉しくなりました(∩・∀・)∩キャーー

令嬢の後見人の若叔母さまと放蕩者とのロマンス劇  キャロラインリンデン 「子爵が結婚する条件」

キャロラインリンデンの「子爵が結婚する条件」  (以前読んだ「ためらいの誓いを公爵と」の関連作品になりまする )
 
   どうもです(^ω^)
最近、だいぶガタが来ていたスマホを機種変更しましたよ(`・ω・´)ゝ
携帯ショップに行っての機種変更の手続きだと、待ち時間や契約時の説明などたくさん時間もかかる&要らないプランを提案されたりしたときとかの対応がコミュ障なのでかなり苦手なんで携帯電話ショップには行かないで、 携帯電話会社のオンラインショップで契約&注文しました
新しいスマホの受け取りは自宅に配達してもらい、あとそれまで使っていたスマホの機体回収ですが、回収キットも配達してもらい、自分で初期化などをしたスマホをキレイに拭いてキットの中にある緩衝材で包み書類と一緒に郵便ポストに投函してきました(^ω^)
  ぼんやりした私でも、オンラインショップで機種変更の手続きや注文が簡単に時間も掛からずにできたり、それまでのスマホのデーターをiCloudに移しておいて新しいスマホに移したり、初期設定したりするのにもつまずかないで色々出来たので、(´▽`)ホッとしました(*´ω`*)
      さて、以前読んだキャロラインリンデンさんによる田舎の牧師をしていた旦那さんが病気で急死してしまい、新しい牧師が近々赴任しますから住んでいた牧師館を明け渡さないといけない娘を抱えて路頭に迷う未亡人に旅先でケガを負って看病された公爵家の当主の弟が、女性の境遇に同情して恋愛感情ではない突発的な感情からプロポーズするんですが、ちゃらんぽらんな自分がこの未亡人とまだ小さい子供を幸せに出来るわけない!!と怖気付いた青年は結婚証明書に自分の双子の兄で独身できちんとした性格の公爵の名前を勝手にサインし、そのまま女性のもとから出奔したことで残された未亡人が公爵の屋敷に訪ねて巻き起こるロマンス小説「ためらいの誓いを公爵と」ですが、実は、この作品の関連作品がいくつかありまして、作中の時間軸だと1作目になる「子爵が結婚する条件」をようやく買いました(^ω^)
  シリーズ2作目にあたる「ためらいの誓いを公爵と」 
 時間軸や世界観は同じみたいなんですが、2作目の「ためらいの誓いを公爵と」に出てくるキャラクターとかはほんのワンシーンくらいしか出てはこないんですね(;´∀`)
シリーズからは独立した作品みたいな感じでしょうか…(;´∀`)
ヒロインのシャーロット・グリフォリーノ伯爵夫人は、イギリスのジェントリー階級出身の女性です
 17才になったばかりの時に駆け落ちするという恋愛スキャンダルを引き起こし、駆け落ちしたけれども居場所は程なくバレて家に連れ戻され、駆け落ち相手である男性には父親お金で解決します
駆け落ちした男性はシャーロットの父親からの手切れ金を持ってシャーロットの前から姿を消してしまいます(´;ω;`)
スキャンダルを引き起こしたシャーロットはイギリス国内には置いて置けない!と父親から勘当されてイギリスからヨーロッパ大陸のに渡ったものの、異国でしりあった男性に騙されて所持金やら奪われてしまい、途方にくれていたところ彼女の美しさにゾッコンになった裕福で美しいものを収集するのが大好きな年老いたイタリア貴族に求婚され、イタリア貴族は美しい女性を着せ替え人形みたいに着飾らせたりしていつでも姿を眺めたりできるし、異国で所持金もなく一人ぼっちのシャーロットは夫からの保護を得るというお互いにwin-winになるからと恋愛感情抜きで結婚したという過去があります
 そんななか、夫であるイタリア貴族やシャーロットを勘当した父親も亡くなり、ヨーロッパ大陸で暮らすシャーロットにこまめに手紙を書いたりして気遣ってくれてた優しい兄までも亡くなり、シャーロットは兄の遺言から結婚適齢期の唯一の肉親となった姪っ子スーザン・トラッターの後見人となり、イギリスに戻ります
姪っ子スーザンは貴族ではないですが、貴族に次ぐジェントリー階級の令嬢ですし、結婚持参金や兄からの遺産相続がたっぷりあるので、後見人であるシャーロットは昔の自分の苦い過去の体験や亡くなった兄のためにもお金目当ての求婚者から世間知らずのスーザンを守ろうと、ついついスーザンに干渉したりするんですが、甘やかされて育ってきた難しい年頃のスーザンからはなにかと煙たがられる日々です(´・ω・`) 
  一方、由緒正しいイギリス子爵の称号をいずれ継ぐ予定の貴公子であるスチュアート・ドレイク青年は、日頃の行いが祟って、なにかと彼を目の敵にする父親からとうとう勘当され屋敷を追い出されたり生活費の支給を打ち切られてしまいます
経済的に大ピンチなのに、心惹かれて購入したオークウッドパークという荒れた屋敷や農園のある地所を修繕したりと手を加えたり、いずれ農園が利益を出してくれるはず!!と地所のなかを整備していくのに借金までして注ぎ込み、いよいよ首がまわらなくなり、お金のために手っ取り早く彼に恋してゾッコン状態の持参金を持つ遺産相続人のスーザンと結婚しようと考えてます  (;´∀`)
   そんな2人の仲を大反対するシャーロット叔母さんとはしらないで、あるパーティでスチュアートは美しくエキゾチックな魅力を持つシャーロットの姿に魅了されてついフラフラとナンパしてしまいます!!
 ワザとスチュアートをメロメロにさせる色香を振りまいてたシャーロットは、このナンパからハレンチなスチュアートを許せない!と前から囁かれていたスチュアートに関する良くない噂に 酷い尾ひれをつけたりして、田舎町の上流階級から締め出す作戦に取りかかります(;´∀`)
スーザンが日頃話していた口やかましい年寄りの意地悪なシャーロット叔母さんのエピソードから想像していた鬼婆とは全く別人のまだ若さのあるセクシーでみずみずしい美女だし、会話しても機知に富み面白い素敵な女性であるシャーロットとのファーストコンタクト以来、スチュアートはシャーロットに心奪われてしまいます
  スチュアートはスーザンにはLOVEではないけどLIKEな感情はあるんですがやっぱり財産目当てだし、若いお嬢ちゃんなんで悪い子ではないけど情熱的な愛を捧げるべき相手ではないので、スチュアートの心の天秤はたちまち、魅力的なシャーロットに傾きますが、 まだまだ若いお嬢ちゃんなスーザンは、お金とか関係ない!愛こそ全て!!駆け落ちしてしまえば全て解決!!とスチュアートに駆け落ちをグイグイ持ちかけます(´・ω・`) 
  スチュアートは、お母さんからいずれ妻になる女性に渡すようにと渡された指輪をスーザンに渡してしまうんですが、シャーロットに心惹かれることから後悔して、シャーロットとスーザン、そしてシャーロットの親友で居候のオペラ歌手のルチアの住む女所帯の屋敷に忍び込み、スーザンに贈った指輪を取り返そうとしますが…(;´∀`)
  ーとものがたりは始まります(^ω^)
   シャーロットが若い時に起こした恋愛スキャンダルで家名に傷がつくからイギリスには置いて置けない!と亡くなった母親の遠縁のいるヨーロッパ大陸に父親から勘当されたり、ロンドンの社交界だとまだシャーロットの若い時の過ちが忘れたりされてなくてヒソヒソされたり、まだ17才だった彼女に愛を囁いて駆け落ちしたけど、結局お金目的だった男性と再会するシーンの描写やお互いにwin-winになるからと互いに恋愛感情抜きで結婚した亡くなったイタリア貴族の夫が男性機能が不能なので代わりにシャーロットにさせていた退廃的なことなど重い過去もありますが、男装して憎き女たらしのスチュアートの家に忍び込むなど大胆さもあれば、過去の過ちをスーザンからなじられたりして傷付いたりする繊細な心のごく普通の女性であるシーンや兄から託された姪っ子をなんとか守ろうとする優しいシャーロットのキャラクターが好きですね(^ω^)
 あと、シャーロットがヨーロッパ大陸のあちこちに行っていた際に知り合った親友の元オペラ歌手のルチアがなかなかナイスなキャラクターです
 ルチアがもっと出番のある作品読みたいです(^ω^)
  シャーロットがトリコになるくらいコーヒーを美味しく入れるのが得意で恋愛話やエロ話大好きだったり、いろいろと皮肉ったり、シャーロットにツッコミ入れたりするキャラクターなんですが、元はミラノ一のソプラノ歌手だったのに、加齢や付き合っていた男性の影響で吸い始めたトルコ煙草でかつての美しい声は失われてしまい…という寂しいエピソードがあったりします
    スーザンは、まだまだ世間知らずの若いお嬢ちゃんなんで、時折、叔母さんであるシャーロットにかなり残酷な言葉を投げつけたり、無鉄砲なことをしでかすところが(;-ω-)ウーンとなりますね
結婚適齢期とはいえ、まだまだティーンエイジャーな女の子を監督するのは本当に大変でしょうね…(´・ω・`) 
   あと、とある騒動が起こり共同戦線を張ることになったスチュアートとシャーロットですが、捜索のときに立ち寄ったスチュアートの実家でスチュアートとは仲が良くない彼のお父さんが不機嫌だったりすることから、いろいろ遠慮してたり身を縮める感じでいるシャーロットに対してお父さんがかなり失礼な言動をするのがめちゃくちゃむかつきましたね( ´'ω'` )
   家族のいざこざはさておき、招待してる客人ではないけど、息子の客人にあたるシャーロットに失礼な言動するってちょっと……(*'へ'*) ンー
ヒロインもヒーローも父親との間に複雑な感情があったり、されてきた仕打ちに傷付いたりしてきたのを互いに告白し、距離が縮まっていくシーンは素敵でした
  ただ、総合すると、「ためらいの誓いを公爵と」の方がストーリーやキャラクターが好きだな~と思いましたね
  キャラクターは悪くないんですが……(*'へ'*) ンー
デビュー作と言いますから仕方ないのかな?
 

ジンワリとくる短編集  レイ・ブラッドベリ「2人がここにいる不思議」

レイ・ブラッドベリの「2人がここにいる不思議」
    
  どうもです(^ω^)
こないだ久々にクレープを食べましたが、もむもむとベンチに腰掛けて夢中で食べていますと、度々、ブログに書いてる保育園ぐらいの時に週末に通ってたレンタルビデオ屋さんのフードコートというか、小さな売店コーナーで、食べたクレープやアイスの味を思い出して、とても懐かしく、切なくなりました(´;ω;`)
 秋から春先まで、どうも物憂くなり弱りまする(´・ω・`)
     
      さて、先日、古本屋さんにて、SF作家のレイ・ブラッドベリさんの短編集を買いました(`・ω・´)ゝ
   宇宙が舞台ではなくて、地球が舞台の短編集なんですが、吸血鬼の一族の話など不思議な物語がたくさん詰まっていますよ(*´ω`*)
   シナモンなどの入ったハーブティー飲みながら、ちょっとずつ読んで楽しんでいます(・∀・) 

とんでもない一冊 Tヴェルメシュ「帰ってきたヒトラー」

映画化もされた怪作
 
   どうもです(*´ω`*)
我が家は洗濯物の干場スペースが微妙なんで、自分の洗濯物を干そうとすると、先に家族が干していて干場がない場合が多いので、やむなく室内干ししていたりしますが、寒くなってきてなかなか乾きづらいんで、干してる間に扇風機の風を当てていたりしますが、自室にいる時に窓開けて、窓際の洗濯物に扇風機回してますと暑がりデブでも流石に冷えますので、モコモコ毛布にくるまってます(;´∀`)
 
     さて、今回の本は、数年前にナチスについての表現など対して色々と取り締まりのあるドイツで出版されたり、まさかの実写映画にもなって話題を呼んだ作品です!
  史実では、地下の防空壕で長年の秘密の恋人であったエヴァ・ブラウンと結婚したのちに自殺を図り遺体もガソリンで焼かれたとされるアドルフ・ヒトラーですが、この作品では、タイムスリップをして現代のドイツに居た…という不思議な物語です(;´∀`)  
   現代のドイツにタイムスリップしたヒトラーですが、ナチズムばりばりな発言や制服姿(ナチスの制服着ていたり、ナチス式敬礼すると逮捕されることもあるらしいですね)をみて、現代社会や現代ドイツの社会風刺をするためにわざとナチスな格好や言動をしてるコメディアンと人々に勘違いされてしまい、メディアに出るようにまでなってしまうというドタバタ社会風刺コメディですね( ̄▽ ̄;)
    なんか、イギリスのコメディアン集団のモンティ・パイソンのコントにイギリスへと幹部たちと密かに逃げ延びたヒトラーはイギリス人のヒルターなる人物に(ナチスの制服着たまま)なりすましイギリスの選挙に出て、ドイツ語訛りの演説をぶったりしてナチズムな国づくりをして再起を図ろうとするコントを思い出しました(;´∀`)
    戦時中にナチスに酷い目にあわされた人々や亡くなった人がたくさんいますので、単に笑えない不謹慎な作品ではありますが、ヒトラーの死後に東西ドイツが出来たり、その後にひとつになったり、おなかいっぱい食べれたりするようになり、物質が溢れてテクノロジーが発展して平和になったけど、作中のヒトラーの発言で現代人が忘れてしまったことなどを( ゚д゚)ハッ!とさせられますね( ¯−¯ )フーム
   まだ、映画は見てないんで、いつか是非観たいです!